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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 1030978.5 12 A(+23%) B-(+15%)B+(+27%) E+(-18%) D-(-20%) A-(+45%) 重量 978.5スロット 2反動吸収 B+(+27%) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 11501092.5 12 A+(+29%) A-(+30%)A+(+42%) E(-22.5%) D-(-20%) A+(+55%) 重量 1092.5スロット 2反動吸収 A+(+42%) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 10801026 12 A(+23%) C+(+10%)B(+22%) D+(-4.5%) D+(-5%) A+(+55%) 重量 1026スロット 2反動吸収 B(+22%) ヘヴィガードG型 AE-106G 11001045 12 A+(+29%) B+(+25%)A(+37%) C-(±0%) D-(-20%) A(+50%) 重量 1045スロット 2反動吸収 A(+37%) ヘヴィガードHRT AE-108H 11601102 12 S(+37%) B(+20%)A-(+32%) E+(-18%) B-(+20%) A(+50%) 重量 1102スロット 2反動吸収 A-(+32%) + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィガードⅢ型 2019/03/14(Ver.2.00)武器変更E+(-24%) → D-(-20%) ヘヴィガードG型 2020/04/09(Ver.3.00)予備弾数A-(+45%) → A(+50%)
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.6 1000 A(0.78) B+(/1.25) E+(x1.18) D-(/0.80) A-(x1.50) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.5 1120 A+(0.71) S-(/1.45) E(x1.23) E(/0.70) S-(x1.63) ヘヴィガードI型所持 鉛板x15ウーツ重鋼x3銅片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 1050 A(0.78) B(/1.20) D+(x1.04) D+(/0.95) A+(x1.59) ヘヴィガードIII型購入 鉛板x15ウーツ重鋼x3ソノチップx3 150 ヘヴィガードG型 2.1 1070 A+(0.71) B+(/1.25) C-(x1.00) D-(/0.80) A-(x1.50) ヘヴィガードIV型購入 ウーツ重鋼x3複層重合金属x2メタモチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガードの初期型パーツ。 初期型とは言え十分に硬く、反動吸収も高い。 クーガーI型などから変えると「サブマシンガン」等の弾道が非常に安定するようになるが、 リロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 ヘヴィガードIII型と比べれば性能バランスは悪くないが、ヘヴィガードIV型の方が汎用性が高く扱いやすい。 ヘヴィガード系列腕部では最軽量という利点は一応あるものの、中途半端さは否めないため、早めに上位機種に切り替えたい。 チップ容量は2.2と最多のIII型に次ぐ多さ。 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードI型からさらに装甲と反動吸収に特化したモデル。左前腕に追加された盾が外観上の特徴。 装甲・反動吸収が最高で、重量・リロード・武器変更速度が最低という極端な性能を持つ。 その性質から、反動が大きく1マガジンあたりの装弾数が多い「GAXエレファント」と相性が良い。 だが、リロードや武器交換などの無防備な時間が非常に長いという欠点は大きい。 重火力兵装ならばまだ誤魔化しが効くが、他兵装への乗換適性が著しく低下するのが最大の難点。 Ver2.xの現状では装甲では劣るものの同じく高反動吸収腕であり、重量効率・リロード・武器切替いずれも上回る ケーファー45やセイバーI型R、迅牙・真などにシェアを奪われがちである。 あえてこれを使用するのならばヘヴィガード系列のセットボーナスを考慮に入れるなど、最高の装甲値を活かす工夫が必要。 チップ容量はリロードと武器変更が最低のためか2.3と腕部最多に設定されている。 ちなみに左腕の盾はE.D.G.-βのウィングなどと同様に当たり判定があるため、左側の被弾面積がやや増えると思われていたが パーツの外観は当たり判定には影響しない事が判明した。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードI型の欠点を補強したバランス型のモデル。III型の盾がなくなった代わり、両肩にスパイクが追加された。 高い装甲値はそのままに、最低クラスだったリロードや武器変更の遅さが改善された。 反動吸収性能はBとヘヴィガード型の中では最低になってしまったものの、性能水準は高め。 チップ容量は1.9で後続のG型と同じ。 Ver1.0~1.5ごろでは重量級の標準パーツとして普及していたが、 現在ではクーガーS、同NX、ロージーR、同LM、ランドバルクII型と言った後発パーツに性能面で押され気味。 かつてはリロード速度が重量級腕部ではケーファー44型に次ぐ2番目ではあったが、 ロージーやランドバルクの登場でそのささやかな利点さえも失った。 現状のパーツラインナップの中からこれを選ぶのは、どうしても腕部装甲Aが欲しいか、フルヘヴィガードのセットボーナスを狙うかであろう。 反動吸収の低さがGAXエレファントやGAXダイナソアの火力効率に大きく響いてくるので、 より距離を詰めて運用するか、もしくは双門機関砲など持ち替えの早さを活かせる選択も考慮に入れたい。 ただ、他の後発パーツと比べると必要素材が易しく、早期に購入できるのは新規プレイヤーにとっては魅力的な点だろう。 最終装備としてはやや見劣りするが、コストパフォーマンスを考慮すればかなり優秀な部類のパーツと言える。 ヘヴィガードG型 リロード性能を強化した最新型。I型を重量分強化したモデルとも取れる。 最高クラスの装甲を持ちながら反動吸収が高くリロードも標準程度と全体的に性能が底上げがされている。 武器変更が低めだが、これはチップでも補うのが難しい。 HG3腕よりはずっとマシだが、主武器と副武器を頻繁に切り替えて使うような人だとやや物足りないか。 近似パーツはロージーRとクーガーS型。 前者とは反動吸収+10%・リロード+5%、重量+60・チップ容量-0.1の関係。 後者とは装甲+19%・チップ容量+0.4、重量+170・武器変更速度-20%の関係。
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ヘヴィ・D 名前:Heavy D 出生:1967年5月24日 - 2011年11月8日 職業:俳優・ラッパー 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2002年 ビッグ・トラブル(パット・グリアー捜査官):銀河万丈
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ヘヴィタンクの射程は短いが、HPと防御が高い アクティブスキルでシージモードに入ると防御が更に増加 能力・ステータス 使用人口 3 種別 機械/地上 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png2900 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png2900 HP 480 攻撃 40 射程 9 防御 12 移動速度 10.50 攻撃対象 地上 特効 生物(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 石化、スタン無効 設置後、防御が45に増加 Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 設置後、攻撃する度にデバフ効果を与える:対象の防御を4減少させる 持続8秒 Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png3 生物に250%ダメージを与える 同系列ユニット 自走迫撃砲 多機能戦車 ヘヴィタンク 兵種スキル 要塞モード %E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB.png クールダウン 無 ヘヴィタンクは脚を収納しシージモードになると射程が22に増加、防御が25に上昇、攻撃が10減少する 3発の砲弾を発射して攻撃し、1発毎に対象および半径4範囲内にいる最大4体の地上ユニットに30ダメージを与える 半径4の反ソウル領域を形成し、エリア内のエナジーストームや気候弾を消滅させる 重砲 クールダウン 2.00秒 射程 9 ヘヴィタンクは敵を射撃し対象及び半径4範囲内にいる最大4体の敵地上ユニットに40ダメージを与える 攻略 自身使用時 設置後の防御が高くなり、地上戦で有効 設置後の高速射撃は人海戦術に有効 敵使用時 出来れば、設置される前に破壊する 射程が長いユニットで対抗する 圧倒的な飛行部隊で対抗する 解説 アクティブで変形して非常に硬くなる重厚なタンク。 変形前は射程が短く前線にしっかり食い込むのに向いており、そこでアクティブを起動できれば敵を長時間拘束でき、その間に自軍後衛部隊で攻撃したり、味方の遠隔ユニットで攻撃してもらったりすることができる。 アクティブ中にソーサラー、ゴエティック、ドルイドパンダのオーブを消去するオーラを纏うにようになった。これが使える状況は限られているが、覚えていれば役立つかもしれない。 Lv1で耐久力が上がるので少なくともLv1にはしておきたい。Lv3で生物特効を得るのでエレファントヴァンガードに勝てる。総じて獣族に強いといえる。 苦手なユニットは自走迫撃砲など、ヘヴィタンクとその後衛ユニットの射程外からヘヴィタンクを攻撃できる長射程ユニットで、非常に耐久力のあるヘヴィタンクも一方的に攻撃されるとその耐久力を活かせない。飛行ユニットにも注意。 また、ユニコーンなど防御無視を持つユニットや、Lv3ゴリラなど防御によってダメージが上がるユニットにも弱い。 ストーリー リンダ戦車士官学院の研究員は、宇宙船のフレームと外殻で使用されている合金材料を戦車に流用した。だが重戦車であっても1両では宇宙要塞の防衛を突破するのは難しく、学院の教授たちは数百か数千の重戦車で、速やかに宇宙要塞に対して、敵の意表を突いた攻撃を仕掛ける戦術を思いついた。 アップデート履歴 ver1.1.8 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1 コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 3.1 1300 A(0.78) E+(5.21m/s) E+(19.8m/s) B-(2.73秒) A+(6550) 5250 D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 3.2 1330 A+(0.71) E(4.68m/s) E(18.9m/s) A-(1.92秒) S-(6800) 5470 ヘヴィガードI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 50 ヘヴィガードIV型 2.6 1320 A(0.78) E(4.68m/s) D(20.7m/s) C+(3.00秒) A+(6550) 5230 ヘヴィガードIII型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 150 ヘヴィガードG型 2.7 1360 A(0.78) E+(5.21m/s) D-(20.1m/s) D+(3.81秒) S-(6800) 5440 ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード卵x25カロラチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系列の初期型パーツ。ヘヴィガードシリーズは踵にキャタピラを装備しており、実際に回転している。芸が細かい。 「重量型」の特徴どおり高い装甲と重量耐性が魅力で、プレイ初期で重火力兵装をメインに乗る場合は唯一とも言える選択肢のため、多くのボーダーに利用経験があるパーツ。 ダッシュ性能は低いが、クーガーI型と比較すると速度・装甲・重量耐性の大幅アップが望め、重火力兵装を使用する場合はこちらの方が速くなるほど。 ただ、遅いものは遅いので出来るだけ早めにIV型かケーファー42など、上位パーツへと装備を変更したいところである。 ブースト管理を怠れば重装甲といっても被撃墜は必至なので、常に残りゲージには気を配ろう。 D5クラスを卒業すると支給され、上位パーツ購入までのつなぎとしてなら特に問題ない性能といえる。 チップ容量は2.7とVer.3.0で最多になった。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型モデルで、I型をベースとして脛に追加装甲が装着されたモデル。 腕部の「ヘヴィガードIII型」同様に重量級の傾向を特化したパーツで、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」。 ただし、I型からの比較では僅かに歩行性能が落ちただけで、装甲・耐性ともに向上しているため実質的な上位互換にあたる。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなり、進軍や後退にも時間がかかる。より一層、意識した立ち回りが必要。 Ver2.7の現状ではヤクシャ・弐脚やクーガーNX脚などに代表される高ダッシュ・高積載の脚部の存在でゲームスピードがかなり向上しているため、過去Verよりも一層運用がシビアになっている。 装甲が高いと言っても脚部は被弾率が低めの部分なので射撃戦での恩恵は少なく、主に爆風や近接武器への耐性に影響する。 むしろ、近距離での射撃戦ではダッシュ速度の高いIV型の方が有利であろう。 また、最高クラスの重量耐性を持っているものの、全身ヘヴィガードで固めて重火力兵装に乗ると超過しはじめるので注意。 よほど極端に重い装備をする、もしくはカタパルトやワフトローダーなど機動力を補える当てがあるのでもなければ、総合的に見てIV型脚の方が良いだろう。 積載面にしてもほぼ上位互換のG型脚が登場した現在、G型購入までのつなぎとしてなら使える、といった程度か。 チップ容量は2.6と重量耐性の分I型から減少。 一応装甲でのライバルはロージーシリーズが位置する。 ホバー機故に挙動が異なるが、歩行に該当する通常移動は向こうが上。 ダッシュについてはステップならこちらが有利だが、巡航はそちらが上である。強襲兵装のACやカタパルトでの慣性移動はそちらに影響する。 重量耐性も合わせればR+が一番近似パーツとして近い。 ヘヴィガードIV型 I型をベースに機動性を補強してバランスを向上させたモデル。 シュライクⅤ型と同型の双発ブースターを装備しており、膝装甲にスパイク、足首外側にインテークが追加されている。 高い装甲と重量耐性はそのままにダッシュ性能が2ランクも上昇し、重装備でもそれなりのダッシュ性能を発揮する事が可能。 この為、特化型のIII型に比べ大幅にバランスが良くなっており、多くのボーダーに愛用されている。 爆発物や、敵の剣撃の回避力は旧パーツとは比較にならないほど向上しており、高火力武器が飛び交う上級クラスでも安定して立ち回れる。 歩行速度は変わらず最低ランクであるが、装甲比較で非常に優れたダッシュ性能を考えれば些細な問題である。 稼働初期から存在するパーツでありながら、重火力乗りにとってはVer2.7の現在でも選択肢の一つに入る優秀な脚部である。 ケーファー45脚とは装甲と耐性、歩行・ダッシュ速度とで互換関係。 どれだけ超過が大きくなってもケーファー45脚と速度が逆転することはないが、速度差は小さくなる。 なので、45脚では超過が大きくなって速度差が小さくなる場合や、セットボーナスを活かしたい場合、 平均装甲を向上させて爆風・近接攻撃への耐性を上げたい場合などによくこちらが選択される。 ランドバルクIV型とは装甲とチップ容量、ダッシュ速度とで互換関係。 積載はほぼ互角だが、チップ容量の差が1.1と丸々1枚差あり、チップ容量やセットボーナスによる補強がしやすい。 加えて、バリアなどによる重火力兵装の軽量化や重量耐性チップの登場などにより、 これよりもダッシュ速度が速いが積載で劣る脚部であっても無理なく重火力兵装を運用できるようになったため、 機関砲・MLRS・パイクなどといった重い武器を使うアセンでもなければ、フルHGでもない限り過去Verより採用されづらくなった感はある。 しかしながら、最上級パーツとしては必要素材が易しく勲章も必要としないため、 早期に購入できるのは初心者にとっては大きく魅力的な点であり、コストパフォーマンスを考慮すれば優秀な部類のパーツである。 Ver2.7にて実装されたチップシステムの恩恵を受けたパーツ。重量級脚部最上級パーツとして(特性の違うロージーLMを置いたとしても)最高値である2.5のスロット容量を持つため、空き容量不足でこちらが選択肢に上がる機会が増えた ヘヴィガードG型 III型の重積載とIV型の機動性を折衷した最新モデル。 ブースターをランドバルクI型・II型と同型のものに換装している。 IV型をベースに歩行とダッシュを1段階トレードし、重量耐性をA+に上げつつ自重をIII型・IV型両機から20軽量化。 これによりHG中最高の積載猶予になり、セットボーナスを除けば同社製のランドバルクII型に次ぐ積載量となった。 I型とはチップ容量以外は上位互換の関係に。 チップ容量はIV型から重量耐性増加の分2.4に微減。 HG4脚とのダッシュ速度差は0.75m/s。 これはダッシュⅡチップ(+0.6m/s)でほぼ埋められる差。 HG4脚だと重火力装備で重量超過を起こしやすいので、実質的にはダッシュⅠチップを足すだけでもHG4と互角程度になることが多い。
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ぽちょむきん 雄臭い野郎共に人気の重量パーツ。ガチムチHGの兄貴オッスオッス! 唯一無二の装甲A超え。ただ、何をするにもすっとろいし重い。 しかし、重量級を組む場合Ⅳ型の使いやすさが身にしみるのも事実。 ケーファーの方が取り回しはいいのだが、やはり固さは正義。 どう組んだらいいのか分からない?いいからフルHGⅢにしろよ!おう早くしろよ! セットボーナスは全部位 平均装甲3%アップ。対爆発防御力の恩恵は大きい。 相性はHG、ガチムチ へヴィガード頭部 +ヘヴィガード頭部一覧 表を編集 ヘヴィガード頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 開放条件 勲章・素材 GP ヘヴィガードⅠ型 2.2 800 A(+22%) E(-24%) E+(135m) C+(80m) クラスD4で支給 - - ヘヴィガードⅢ型 1.9 850 A+(+29%) E(-24%) E(105m) B+(100m) ヘヴィガードⅠ型/頭所持 ニュード素子×5ニュード群体×3黄金片×10 100 ヘヴィガードⅣ型 2.2 800 A(+22%) E+(-16%) D(150m) C(70m) へヴィガードⅢ型/頭所持 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 300 へヴィガードG型 2.0 850 A+(+29%) D+(-8%) D+(165m) D+(60m) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門頭部。四つん這いになっても射撃補正は返してもらえない。 積極的にCSを狙ってくる上位クラスほど恩恵を感じるはず。 へヴィガードⅢ型 これを見るだけで、サペが泣いて謝った。心臓発作を起こすヴルカンMCも。 38式狙撃銃・遠雷に耐える頭部は伊達ではない。 ロックオンも優秀で、HG頭部ならこれ一択。 へヴィガードⅣ型 サブカメラかっこいいね! 射撃補正が上がったが雀の涙。 へヴィガードG型 へヴィガード胴部 +ヘヴィガード胴部一覧 表を編集 へヴィガード胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 1.7 1430 A(+22%) C+(100) C(+20%) E(7秒) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 1.9 1550 A+(+29%) B(110) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅠ型/胴所持 チタン鋼×10ニュード胚×10ソノチップ×1 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1500 A(+22%) A-(120) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅢ型/胴所持 隕鉄塊×5ニュード集積体×2銅片×15 300 へヴィガードG型 2.0 1570 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E(7秒) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード融素子×1ソノチップ×5 500 へヴィガードⅠ型 シリーズ唯一のSP供給率Cだが、現環境では微妙なパーツ。 フルガチムチで、どうしてもSPが欲しいときに。 へヴィガードⅢ型 重量とエリア移動以外は実に優秀。 キメラに積むには流石に重い。 へヴィガードⅣ型 ハイバランスな重量型胴部。ノンケにも人気。 早い脚に積むと撃ち合いに滅法強くなる。 へヴィガードG型 へヴィガード腕部 +ヘヴィガード腕部一覧 表を編集 へヴィガード腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1000 A(+22%) B+(+25%) E+(-20%) D-(-20%) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.3 1120 A+(+29%) A+(+40%) E(-30%) E(-30%) へヴィガードⅠ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3銅片×10 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1050 A(+22%) B(+20%) D+(-5%) D(-10%) へヴィガードⅢ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3ソノチップ×3 300 へヴィガードG型 2.0 1070 A+(+29%) B+(+25%) C-(±0%) D-(-20%) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ウーツ重鋼×3複層重合金属×2メタモチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 頭同様入門編と割り切るのが吉。 へヴィガードⅢ型 言うまでもなく、最高の装甲を誇る上に実盾付き。イケメンすぐる。 これにのめり込んで、コッチの世界に踏み込むノンケもいるとか。 主武器一本でリロードタイミングさえ間違えなければ、Ⅳ型腕よりも優秀。 へヴィガードⅣ型 各バランスが良く、装甲の割に取り回しやすい。 ガチャガチャ武器変する人向き。 へヴィガードG型 へヴィガード脚部 +ヘヴィガード脚部一覧 表を編集 へヴィガード脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1200 A(+22%) E+(18.792km/h) E(62.64km/h) A(6350) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.2 1250 A+(+29%) E(16.848km/h) E(62.64km/h) A+(6650) へヴィガードⅠ型/脚所持 隕鉄塊×10ニュード素子×5銅片×5 100 へヴィガードⅣ型 2.5 1250 A(+22%) E(16.848km/h) D(70.2km/h) A(6350) へヴィガードⅢ型/脚所持 超剛性メタル×2ニュード卵×10銅片×5 300 へヴィガードG型 2.4 1230 A(+22%) E+(18.792km/h) D-(67.5km/h) A+(6650) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード卵×25カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門編シリーズ、「軽量は上から、重量は脚から。」 さっさと積載の上がる、Ⅲ型に乗り換え推奨。 へヴィガードⅢ型 説明不要。ACで言うガチタンポジション。 へヴィガードⅣ型 Ⅲ型から乗り換えると、世界がchingeする通称「動けるデブ」。 ただ、装甲重視・超過無しで重火力を組もうとすると、意外に手こずる。 へヴィガードG型
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ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA HGの装甲特化派生。ブースト量Bと「玖珂II型」を食えるレベルになった。 高い装甲値を持ちながら、Ⅰ型では物足りなったブースター性能を改善しておりバランスが良い優秀なパーツ。 その反面、SP供給率がⅠ型から1ランク下がってしまっている。 ……とはいえ、ここでやっと全身へヴィガードの歪みねぇガチムチの本領発揮が始まる。 「多少の被弾は耐え、致命傷はブーストで避ける」動きを練習するには最適である。 エアバーストからブースト切れを起こさないでのショートダッシュ可能回数がBとA-で一回変わった。 とは言え実戦でそれが出来るのは神の如きブースト管理技術を持つものだけだろうが。 なので、相変わらずHGIVとは装甲互換と考えて良いだろう。 ↑その後の修正でブーストBもA-も連続10回のステップでOH!するようになりました。 とはいえ、加速巡航が大人気な現状、ブースター2段階負けはかなり厳しいか。 余談だが、前面の裸エプロンは、どのペイントでも色が変わらず黒のままである。黒レース。 4.5でN-DEF耐久が追加され、バーうp直後では重量級の中で二番目に高いB-(耐久2750)を手に入れた。 フルセットで見る場合、HG頭の回復速度はC(約24秒)・C-(約27秒)と重量級内ではそこそこ高めで、さらに素の装甲もセットボーナスで固くなるため、4.1以前よりも生存能力が上がると思われる。 4.5Bで耐久そのものが見直され、さらにverたけしで強化された結果、なんと750上昇し3500になった。 フルHGでセットボーナス強化1チップを併用すると耐久4000、A-まで上昇する。すごくかたい。 キメラ素材として見ると装甲A+以上でND耐久がB-以上の胴部は、コイツとロジLM EVE、PLUS G-hwの4種類である。 その中で唯一SPが標準を割っていないのはこいつだけなので、SP効率が微妙な特殊武器を使いこなせるなら選ぶ価値があるかも。 Xでエリア移動がD-となり、7秒胴ではなくなった。 Ver.エックスゼロ+でPLUS Gが支給。 1段階目、2段階目は装甲A以下、とだらしねぇものだったのだが…… 3段階目のhw胴が喧嘩を売ってきた。 あちらと比べると、重量40、SP供給2段階、エリア移動1段階勝ちの代わりにブースター3段階負け、DEF耐久1段階負けとなった。 まあこちらのDEFはフルセットで増加するのだが……ブースター2段階負けが機動力に直結する。 あちらのSB(重量耐性)のおかげで機動力では惨敗。 使うならフルセットで使ってあげたい。 胴部パーツ(性能比較表) → ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅠ型 ← ヘヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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<ヘヴィメタ> 【ヘヴィメタ】キャラを中心としたビートダウンデッキ。 《山中 さわ子(329)》を初め、強力なキャラで場を制圧していく。 【音楽】サポートの一部を受けられるのも魅力の一つ。 《山中 さわ子(329)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【ヘヴィメタ】/【音楽】/【教師】 このカードは、手札にある場合、自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚につき使用コスト-1を得る。 {(今、本物ってぇのを見せてやるッ!) 《デスデビル復活?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ちょっと、あの子たち。やだ、唯ちゃんそのギター。) 《ワイルドに!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/色 [メイン/両方] 自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時までテキストが無効になるとともに+10/+10を得る。 (もっともっと……もっと!) <ヘヴィメタ>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《山中 さわ子(329)》 切り札。場に【ヘヴィメタ】キャラがいれば妥協登場が可能。 《山中 さわ子(037)》 コスト2と軽いが、味方のAP・DPを10減少させるデメリットがある。 《平沢 唯(338)》 相手のポイントソースをつぶすことができる。 《秋山 澪(339)》 主力アタッカー。AP30・DP40と十分。 《秋山 澪(450)》 主力アタッカー。<ヘヴィメタ>ならば条件を満たすのも容易。ソース2であり手札で腐らない。 《田井中 律(340)》 相手キャラを弱体化できる。 《琴吹 紬(341)》 天然を持つためポイントゲッターとして活躍する。 《中野 梓(342)》 登場できる効果と、テキストを無効にする効果を持つ。《山中 さわ子(037)》にも有効。 《琴吹 紬&平沢 唯(451)》 《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。DP40のキャラを残せる利点もある。 《田井中 律&中野 梓(452)》 《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。AP40を活かしてそのままアタッカーにも。 《山中 さわ子(235)》 退場した時に《山中 さわ子(329)》《山中 さわ子(037)》を場に出すことができる。 イベントカード・サポートカード 《デスデビル復活?》 サーチカード。 《ワイルドに!》 テキストが無効になるものの、AP・DPを10上昇させられる。《山中 さわ子(037)》にも有効。 《合宿!》《KEION》等の【音楽】サポート このデッキの主力キャラは【音楽】も併せ持っているため、【音楽】サポートの恩恵を受けることができる。 《下校中》 基本のコンバットトリック。 弱点 主力カードはコストこそ軽減できるものの、キーパーツが多いため手札事故を起こしやすい。 特に《山中 さわ子(037)》は無視できないデメリットを持つため、無効化手段がないと手詰まりする。 関連項目 【ヘヴィメタ】 【音楽】 編集
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ヘヴィガードⅢ型 [=━=] (C)SEGA 装甲特化型パーツ。モノアイをバイザーでガードする形になっている。 頭部パーツ中最高の装甲値のほかに、ロック距離でも優秀。 これにより、HG系としては有効射程が最も高いと感じられるだろう。 味方に通報するときも非常に便利。 しかしI型での欠点は全く改善されておらず、射撃補正はEのままとなっているので注意。 索敵に至ってはⅠ型より低く、自軍設置武器の▲表示すら少し離れただけで見えなくなってしまうド近眼。 実運用に際してかなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。 近接戦章狙いで多少強引に斬り込むソード使いが使用しているケースがある。もしくは射撃補正が不問のワイスマ支援とか。 またHG系最重量を誇るため、シュラゴン乗りも愛用しているという。 Ⅳ型に比べると射撃補正、索敵で劣るが、Ⅳ型のそれらも優秀とは言い難い。 買い換えてもどうせイマイチなら、装甲とロックだけは尖らせようという人はこちら。 ver4.7たけし現在、最大のネックとなっているのは2.0というチップ容量の少なさ。 フルセット用では腕や脚の性能を投げ捨てなければ9.0に届かないが、どのようなアセンにしても8.0以上に必ずなるため問題は無い。 が、キメラ用としては装甲A以上の頭部で最低値となっており、G型や路地系列を採用する人が増えていると思われる。 Ver.4.5で、DEF回復C-を獲得したが、G型およびランドバクルAT型と同数値。やっぱりキメラ用には厳しい。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅠ型 ← ヘヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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基本計算式 注意点 ダメージ別簡易コンボ補正表 ダメージ1~25の攻撃のヒット補正一覧表 ダメージ26以上の攻撃のヒット補正一覧表 基本計算式 基本計算式は以下の通り。 実ダメージ=基本ダメージ×{100-(ヒット数-1)×4/100} ※小数点は切り上げ、0以下の場合は1とする 注意点 26ヒット目以降は全ての攻撃のダメージが1になる。 多くの投げ技、乱舞技、当て身技は内部処理で1ヒット加えたのち、ヒット表示とダメージのある1ヒットが加わっている。そのため、実質0+攻撃のダメージとなるので2ヒット技扱いになるものがある。 ダメージ別簡易コンボ補正表 1 補正がかからない 2 14ヒット目より補正がかかる 14ヒット目より1 3 10ヒット目より補正がかかる 18ヒット目より1 4 8ヒット目より補正がかかる 20ヒット目より1 5 6ヒット目より補正がかかる 21ヒット目より1 6、7、8 5ヒット目より補正がかかる 6は22ヒット目より、 7、8は23ヒット目より1 9、10、11、12 4ヒット目より補正がかかる 24ヒット目より1 13~24 3ヒット目より補正がかかる 25ヒット目より1 25~49 2ヒット目より補正がかかる 25は25ヒット目より、 26以上は26ヒット目より、すべて1 50~ 2ヒット目より、2以上の補正がかかる ダメージ1~25の攻撃のヒット補正一覧表 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 1 1 2 2 1 3 3 2 1 4 4 3 2 1 5 5 4 3 2 1 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 6 6 5 4 3 2 1 7 7 6 5 4 3 2 1 8 8 7 6 5 4 3 2 1 9 9 8 7 6 5 4 3 2 1 10 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 11 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 12 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 13 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 14 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 15 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 16 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 17 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 18 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 19 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 20 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 21 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 22 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 23 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 24 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 25 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ26以上の攻撃のヒット補正一覧表 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ダメージ 28 28 27 26 25 24 23 22 21 20 18 17 16 15 14 13 12 11 9 8 7 6 5 4 3 2 30 30 29 28 27 26 24 23 22 21 20 18 17 16 15 14 12 11 10 9 8 6 5 4 3 2 38 38 37 35 34 32 31 29 28 26 25 23 22 20 19 17 16 14 13 11 10 8 7 5 4 2 40 40 39 37 36 34 32 31 29 28 26 24 23 21 20 18 16 15 13 12 10 8 7 5 4 2 43 43 42 40 38 37 35 33 31 30 28 26 25 23 21 19 18 16 14 13 11 9 7 6 4 2 44 44 43 41 39 37 36 34 32 30 29 27 25 23 22 20 18 16 15 13 11 9 8 6 4 2 46 46 45 43 41 39 37 35 34 32 30 28 26 24 23 21 19 17 15 13 12 10 8 6 4 2 55 55 53 51 49 47 44 42 40 38 36 33 31 29 27 25 22 20 18 16 14 11 9 7 5 3 70 70 68 65 62 59 56 54 51 48 45 42 40 37 34 31 28 26 23 20 17 14 12 9 6 3 ヒット数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25